もう一つ告知。アショカ・ジャパン主催の講演会シリーズ(英治出版で協力しています)がスタート。第1回はインドネシアの社会起業家、トゥリ・ムンプニ氏の来日講演です。テーマは「コミュニティベースの小規模水力発電事業によるエネルギー課題解決と地域活性化」。大阪(11月9日)、東京(11月12日)で開催されます。地域・コミュニティの活性化、エネルギー問題にご関心おありの方は是非。
《以下転載》
アショカ・フェローによるスピーカー・シリーズ(第1回)
インドネシアの社会起業家 Tri Mumpuni (トゥリ・ムンプニ)氏が来日
「コミュニティベースの小規模水力発電事業によるエネルギー課題解決と地域活性化」テーマに講演
http://eijipress.co.jp/ashokajapan/ss01/【開催概要】
今般、一般社団法人アショカ・ジャパンでは、アショカ・フェロー・スピーカー・シリーズの第1回として、「コミュニティベースの小規模水力発電事業によるエネルギー課題解決と地域活性化」をテーマに、インドネシアIBEKA(People Centered Economic & Business Institute)のTri Mumpuni氏を招聘、東京(11月12日、東京大学本郷キャンパス)・大阪(11月9日、関西学院大学)での講演会を行うほか、日本のエネルギー課題や政策に関係する企業、NPO、行政関係者等との交流を行う。 インドネシアでは、人口の半数近い1億人以上が電力のアクセスがない無電化状態にあるが、Mumpuni氏が運営するIBEKAのコミュニティ小規模水力発電事業は、現在インドネシア40ヶ所以上の地域で、協同組合形式による発電事業を行っている。この事業は、地域コミュニティが主体となり平均出力250KW程度の電力設備に出資、また維持管理を行うことで、地域の電力供給を実現するほか、地域の電力会社への売電収益により地域の活性化を行うもの。このIBEKAによる小規模水力発電の事業は、東日本大震災を契機に、急速に見直しが進む日本のエネルギー政策と地域経済の課題に、大きな示唆を与えるものとなる。【講演会実施詳細】
定員:150名
大阪 日時:11月9日(水) 午前9:00-10:30
場所:関西学院大学G号館西宮上ヶ原キャンパス301号室
http://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html
参加費:無料東京 日時:11月12日(土) 午後2:00-5:00
場所:東京大学本郷キャンパス福武ホール
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/
参加費:社会人2,000円/学生1,000円※申込は以下のページから
http://eijipress.co.jp/ashokajapan/ss01/【Tri Mumpuni氏略歴と活動紹介】
Tri Mumpuni氏は1983年にインドネシア・ボゴール農業大学を卒業後、国連開発計画にて都市貧困層に対するコミュニティ・ベースの住宅プログラムに従事。
1992年に農村地域の電化事業の重要性を改めて認識し、IBEKAを設立。以降インドネシア政府との交渉を続け、2002年にはコミュニティ発電によって発生した余剰電力の買取の合意を取り付ける。2004年には全ての中電圧電力の買取が認められる。
(IBEKAウェブサイト http://ibeka.netsains.com/)
《転載終わり》

